世界的に注目される合コン師、八雲慎太郎。(笑)
八雲には、合コン師としての信念ともいうべき言葉がある。

25歳の時に挑んだ女子大との合コン。

春の陽気の中、八雲は理論と想像力を駆使し、斬新な合コン理論を設計した。

だが、女子大生からは「飲ませまくってお持ち帰りするなんて・・・」と批判を浴び、
その後、合コンの依頼がパタリとこなくなった。何もできない、どん底の日々だった。

そんなある日、早稲女から合コンを開催ほしいという依頼が舞い込む。

その早稲女は連れてくるという女の子をさんざん自慢をしてきた。
見た目の美しさ。よく手入れされた顔の見事さ。性格の良さ。それを聞く八雲の脳裏に、ある言葉が浮かんだ。
大学院のときの合コンの帰りに聞いた言葉だった。

お持ち帰りしない合コンに意味はない

自分の友達に誇りを持つ早稲女たちと、もう一度合コンと向き合おう。
八雲はチームのメンズと何度も話し合い、合コンの設計を進めた。

2週間後完成した合コンの設計図を見て、合コンメンバーは言った。

「これなら確実にお持ち帰りできる」

合コンでお持ち帰りするための条件は、ルックスやおしゃれな店ではない。
トランストークとチームの和が得られたとき、自然とお持ち帰りは生まれるのだ。
八雲は今もときおり早稲田大学のキャンパスを訪れ、合コン師としての原点に立ち返る。

今日は「プロフェッショナル 仕事の流儀風に書いてみましたw

それでは、よい合コンを。

八雲慎太郎

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